Hi Yasu
フロントエンドの修理の続きです。 再び前フォークに注目すると、 今度はそれはHaynesのマニュアル通りに簡単に分解できました。 前にも言ったように、支柱(stanchions, アウターチューブのこと?)は ちょっとあばたになっていましたが、 残りのパーツはアンチダイブ機構を含めて、OKでした。 全ての内部部品を掃除して、ツヤありの黒にフォークの足を塗りました。
ここの参加者へのアドバイスとしては、私はフォークスプリングの上に 25mmのスペーサーをフィットさせるために付けたことをあげておきます。 フォークを分解するにあたって、私はフォークシールを交換しました。 また、支柱は少し高価だったので、再メッキするか交換するか、オリジナルが どのくらいか見てから決めようと思います。
オリジナルの泥はねは痛んでいたので、今風の"回り込んだ"ものに換えました。 色々試してみた結果、フロントの泥はねにはヤマハの TZR250 のものがCBX に 完璧に合うことがわかりました。オリジナルの鉄の留め具を使って、です。 フォークはオイルで満たして、新しい泥よけを付けて、なんだかビジネス用 みたいに見えますが、残りの部分に取り組むのを待っていられません。
Yasu, このリビルドを通じて、私は非常にラッキーだったよ。 多くの友達や一緒に作業してくれる人達なしには出来なかっただろう。 だから私のこのエピソードを、この目的のために全てをくれた人達の ために書き留めておきたかったのです。
今日はCharlie Butlerに感謝です。彼はたゆまぬ努力とアセチレントーチの技術で、 ホンダの排気管を整形してくれました。他の多くのパーツも。
Ride safe Dave
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Dave Head
headd@agrevo.com