The CBX story part 2
私がCBXについての個人的なヒストリーを持ちえないのは、 私の最初の作業として、 このバイクを走れる状態にすることが非常に簡単だったからです。 ドライブチェーンを調整し、クラッチとギアボックスをチェックするために 短距離を走らせると、もうそのままで大丈夫でした。
前にも言ったようにエンジンは音も良く、オイルも燃えていないし、
ただちょっとオイル洩れしてましたが、でもそれはほんの僅かにシリンダーヘッドの
継ぎ目から洩れているだけでした。
それから充電機能をチェックすると、バッテリーがまったく充電できないのには
がっかりしました。
このテストの間に、少し燃料がタンクの後ろから洩れました。
(前に言ったような共通の問題です。)
フロントとリアのブレーキはちゃんと動き、ブレーキフルードの洩れもありません。
リアサスペンションも動きは OK でしたが、フロントは少しガタがあります。
でもエアの圧力はまだ維持しています。
今となっては私はバイクを裸にする良いアイディアを持っています。
この Honda は簡単に外装をはがせます。
その最中の写真を撮りましたが、特にワイヤーを取り付けるところで問題が
ありました。
幾つかの写真はワイヤーがフレームのどちらを通っていたか忘れてしまった
場合に大いに役立つでしょう。
私はフレームにエンジンが付いただけの状態にしましたが、
そこでやったエンジンを外す方法は以下のとおりです。
古い布などを地面に敷き、バイクを布の上で右側に倒して全てのエンジン
ボルトを外し、フレームを持ち上げます。
するとエンジンが外れるわけです!
私はホイールから始め、その時CBXのブレーキに付いて悪い事を聞きました。 しかしあなたが許せる限り、そう急いでやらなければいけない事ではないし、 時間が節約できますから、ブレーキは問題ないでしょう。 ブレーキパッドはヘタっていたので交換しました。 幸運にもクラシックバイクショーに行った時に、私はスコットランドで完全な EBC ブレーキパッドを£320 以下で売ってくれる会社を見つけていました。 ブレーキパッドは清掃、塗装されてあとは組み立てるだけです。
To be continued .................................
Yasu, 私の英語はどう?もし問題があるようなら直すから知らせて下さい。
Sayonara
Dave
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Dave Head
headd@agrevo.com