Guido's CBX400F

読者の皆さんこんにちは、Guido です。 以前に何度かここに投稿していたのですが、とうとうデジタルカメラを買いました。 私の 1982 年製 CBX 400 F1 をお見せします。 ちょっと歴史を振り返ると:
1993 年に戻って、私の友人が母になったとき、彼女はもう事故を起こす高いリスクと ともに単車に乗るのはやめようと決めました。イタリアでは、もしあなたが単車 (または自動車)のオーナーだがライダーではない、という状況でも、 とても高い交通運行税 (circulation taz) を払う必要があります。 そこで彼女は私に事情を話して、私は自分の古い Moto Guzzi V35 を幾らかで売り、 この CBX400 を買い取りました。16000Km (10000マイルほど) 走行で、10 年少し 経っていましたが、まだ若々しく、いつでも乗れる状態でした。
テクニカルな交換だけ自分でやりました。フロントフォークの O リングです。 (私は以前 4 年前後で交換し続けていました。)
今、47000Km (30000マイルほど) になり、幾つかのバケーションを France, Italy, Germany などで過ごしました。 この 9 月にも、いつものように荷物を載せるつもりです。 Corse(*) へ 10 日間の小旅行です。
(* 訳注:Corse, フランス領コルシカ島のことか。)
私の地域では 20 年以上経った車はどんなものでもクラシックカー (historical) とされるため、そのバイクも 2002 年以降はそういうことになります。
(大学入学以来 20 年間、以降訳者意味不明。どなたかお助け下さい。)
そのあいだじゅう、標準的なメンテナンス以上には何も必要とせず (ディストリビューション・チェーンはまだオリジナルです!)ずっと私の CBX はしっかりしています。
1993 年に私がホンダのスペアパーツの価格をチェックしたとき、分解しても良い状態の CBX 550 が見つかりました。 たくさんのパーツを買い、宝物としてガレージに置いてあります。
この 10 年で、私のものと同じ感じの CBX には二台しかお目に掛かっていません。 私は北イタリア (Pavia 地区) に住んでいます。 もし誰か同じタイプのイタリアのオーナーに会えれば嬉しいです。 (itrael@tiscali.it にメイルを下さい。)

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すべての CBX オーナーに、ニール・ヤングの "Long May You Run" を捧げます。 古いアメリカの車のために作った歌ですが、我々の頑丈な CBX にも通じます。

Ciao, Guido
Aug. 2004.

(鈴木さん、翻訳協力ありがとうございます)


Guido Vittorio
itrael@tiscali.it


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