Terminal | Kanji項目が二つありますので、これをホストに合わせた漢字コードへ変更してください。CobaltなどではSJISで、その他の標準的なUNIXではEUCでしょう |
Keyboard | Tersmit DEL byという項目の二つのチェックボックスをチェックしてください。これはDELやBackscapeを相手側のホストで使用するときに必要なものです。 |
TCP/IP | あらかじめ接続先のホストを登録しておく場所です。SSHを使用する場合は標準的に22番ポートとなっていますが、サーバー側でポート指定を変えている場合はちがうものにする必要があります。 |
SSH Authentication | SSHでの設定です。Privateキー(秘密鍵)をどこかに保存してそれを指定してください。後はログイン名をあらかじめ入れておけば、入力の手間が省かれます。下の図を参考にしてください。ここでは必ずRSA設定をしてください。そうでないとSSHの意味がなくなります。 |
SSH Port Forwarding | 任意のポートにたいしてSSHの暗号をかけることができます。具体例は後述するFTP項目を参照してください。 |
接続先ホスト名 | 127.0.0.1 |
拡張機能 | PASVモードを使用にチェック(これをしないとファイルリストが所得できません) |
ファイルリストをLISTに変更(これをしないとファイルリストが所得できません) | |
接続先ポート番号 | 777 |