Peter's CBX400F2
私の CBX は後ろのフレーム部分の黄色と燃料タンクを除いて、
全部真っ赤にペイントされてます。
もちろんこれはオリジナルのカラー(つまり赤・青・白)ではないですが、
まあこれがバイクの見た目を他のものとは違う特別なものにする一番簡単な
方法の一つだと思ってます。
ここブルガリアでは CBX 400 F-2 はそう人気のあるマシンじゃありません。
(私が知る限りこのタイプは4つか5つ、それ以上はここにはありませんね。)
このバイクに関する何か(資料)をさがすことは非常に困難です。
この理由の一つはCBXの小さなエンジン(400cc と 550cc クラス)に対する
興味が薄いことでしょうね。
他の問題は基本的なパーツやアクセサリ、それも 10 年以上も走らせ続ける
(ホンダ、スズキにカワサキも)ために必要なものが見つからないことです。
いくら私がこのマシンの燃費の良さや気安さだけでなく姿の良さや信頼性からも
気に入っていたとしてもね。
この私の意見は、私がチェコやロシアなどの他の今どきのバイク産業から
隔離されたところで製造されたバイクに乗ってきた経験に基づくものです。
他の人から見たら馬鹿げた意見に見えるかも知れませんが。
私はこのバイクを半年前に購入しましたが、
まだ私が満足するほどは走らせられていません。
(先にも言ったようにこのモデルのパーツを見つける事がほとんど不可能なのです)
バイクに付いていた書類に1984年製とありましたが、さて本当かどうか。
外観:
色: 赤&黄色
製造年: 1984
種別: CBX 400F-2
エンジン番号: NC07E1006986
備考:
1. フロントカウルなし
2. 構成には変更無し (外側だけ)
3. イタリアから輸入された
4. 私は4番目のオーナー
>> 以上 <<
まずい英語で失礼!
CBXに関するメッセージを貰えると嬉しく思います。
どこかでCBX 400 F2 の情報をみつけたら場所を教えて下さい。
Peter Peshew (Peter@bulcom.bg)
(翻訳は安田による)