安田です。
ども。(_o_) 夏のおつまみネタに。。。(ならんか)
知人が Flash 16MB で起動する組み込み向け?かな?の PC で perl を
動かそうとしています。(要するにちょっとしたアプリが動けばいいんだ
けど、慣れや保守性の問題で perl で書く予定。)
それには RedHat 7.3 を削ったものが入ってくるらしいのですが、、、、
で、ようやく自分の身の回りで起きて初めて気になったのですが、こういう
のって現実的なんだろうかなあ、と。。。
自分でやるんだったら C で書いて static compile したバイナリを
エイっと放り込むだろうからディスク(Flash)容量、CPU 能力を含めて
リソースはたいして気にならないんですが、やっぱ世間的には perl とかで
書きたい人が多いかなと。。
(perl でも使えるなら Unix 慣れしてないプログラマも使ってくれるかな?)
perl5 を入れてみたけど 16MB じゃムリ!とか、いまどき 128MB Flash
だって安いんだから問題ないでしょ!とか、このあたりの気分というか価値
基準についてどなたかコメントいただければ嬉しいです。(@_@)
#もちろん主観的なもので結構ですので。。
ちなみに知人の対象マシンは A-Server http://www.a-server.jp/ でそんな
に tibi じゃないです。K6-2 400MHz, PC100 SDRAM (max 256MB) とかなり
高スペック(Cobalt Qube3 くらい?)なので、perl マシンにするにはある
程度向いてるマシンかなと思ったり。。。
#逆にここまでスペックは削れるぜ!というネタも tibi 的でまたよろし。。。
でわでわ Yasu.